女性の味方|女性に役立つ美容スキンケア

薬通販で知った色々な商品についてご紹介します!

ゼニカル②|脂肪分を食べても便で排出する

ダイエット薬として日本では知られているゼニガルですが世界的にみると肥満治療薬という位置づけになっており、海外ではアメリカやヨーロッパなど約17か国100万人が使用している医薬品です。
特にアメリカでは医薬品の認可を行っている政府団体からの認証も受けており、そこからもこの製品が十分な検証を受けている点と高い安全性がうかがえます。
事実ゼニガルが未承認である日本では独自の詳細なデータは存在しませんが、アメリカに着目すれば、すでに6割程度の肥満と診断されている患者に対して一定の効果が認められたという結果もあるほどです。
アメリカは日本と比べて肉食文化が根付いている国なので、そこで効果が実証されたのなら日本人にも効果があるのではないかと注目されているのです。
そんなゼニガルの効果としては、体重のコントロールがあげられます。
摂取する食事に含まれる脂肪分を体内で分解し吸収する働きを持つリパーゼの動きを抑制する効果があり、分解されずに残った脂分の30パーセントをそのまま便と一緒に体外に排出するからです。
つまり摂取した脂分に対して作用するものなので、すでに体についている脂肪分に対しては有効な働きは確認されていません。
しかし新しく脂肪がつきにくくなるだけでもダイエットには効果がありますし、ダイエット中の体重増加を防げるためストレスを減らすことが可能です。
日本では個人輸入以外には様々な美容クリニックなどでダイエットのサポート薬として処方しており、体が脂肪を蓄積するメカニズムを利用した医薬品なので、「医学の力を使ったダイエット方法」と呼ばれています。
基本的には脂分が多い食事をとる一時間前に服用しますが、飲み忘れてしまった時は食後30分以内であれば効果があります。
メリットとしては、食事制限が他のダイエット方法に比べてゆるく、健康を害しにくい点があります。
従来のダイエット薬のような食欲そのものを減退させて摂取カロリーを減らしていくものではなく、ダイエットにとって邪魔な脂分だけを一定量阻害するので、他の体にとって不可欠な栄養素まで摂取できなくなるといった問題が起こる心配はなく、体が栄養不足に陥った結果ダイエット後にリバウンドしてしまうことが少ないためです。
また脂分の少ない食事や食事そのものをとらない時には服用する必要がなかったりと、その時の食べるものによって服用するかどうかを決められるので、脂肪阻害薬のゼニカルは、継続的に使用しやすいダイエット薬となっています。